20世紀のポップカルチャーをテーマにしたファミリー向けリゾートホテル。1950年代から90年代まである客室棟や施設には、一世を風靡したおもちゃ(ボーリング、ヨーヨー、ルービックキューブ、ウォークマンなど)の巨大オブジェや、当時のライフスタイルを象徴する様々なアイコンが並び、ゲストを思い出深いあの頃の世界へと誘います。カラフルで明るいホテルはお子様にも人気があり、リーズナブルな価格とフードコートで経済的に宿泊できるのも嬉しいポイントです。2019年に開通した「ディズニー·スカイライナー」もご利用いただけます。
シンプルで快適なスタンダードルームは、大人4名と幼児(2才以下)1名まで宿泊可能。客室の壁にも時代を象徴するポスター類があるので注目してみましょう。1950年代から90年代まで、体験したい年代の客室棟に宿泊するのもおすすめです。
室内には以下のようなアメニティをご用意しております:
*ベビーベッド:手配可能
食事とショッピングが楽しめる便利なフードコートのほか、ピザやチキンなどの軽食メニューやドリンクを注文できる客室デリバリー(夕方から深夜0 時)も利用できます。
主な飲食施設:
*上記のほか、プールバーがあります
このリゾートでは、時代を象徴する3つのプールで寛ぐことができます。周囲にある懐かしい品々のオブジェも気分を盛り上げます!
1960年代を思い起こさせるヒッピー・ディッピー・プールは、カラフルな花の装飾や噴水、ツイストを踊る男女のアイコン、夜の華やかなライトアップなど一日中賑やかな雰囲気に包まれています。プールサイド・バーや子供用プールも併設。
1950年代に人気を博したスポーツがテーマのボーリング・プールでは、ピン形の細長いプールの周囲にずらりと並んだビーチベッドに寝そべり、のんびり過ごしましょう。1990年代の象徴、コンピューター・プールでは、巨大なパソコンやフロッピー、スポーツ・ウォークマンなどのオブジェを見ることができます。
※ヒッピー・ディッピー・プールは2020年冬から改装工事のため閉鎖されます。その間、星空の下のディズニー映画鑑賞は別の場所で開催されます。その他の2つのプールは引き続きお楽しみいただけます。